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園の概要

当園は昭和42年、宗教法人西照寺みのり幼稚園として開園し、創設者の溝口悦子が当時の地域の子供たちの成長を願い、仏様のこども(ひとりご)として慈しみ育みたいとの思いを幼児教育にとりいれて、数多くの園児の卒園と成長を見とどけてきました。
また、その思いを開園時に作詞、作曲して園歌を作り、その歌詞の言葉が現在まで幼稚園の園訓となり、現在は新教育要領の5領域の教育などを取り入れ、一人ひとりの いのちに向き合い尊重し幼児教育保育に取り組んでいます。

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